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标签:古籍

  • 燕行录全编(第一辑)

    作者:弘华文 主编

    《燕行录全编》是高丽、朝鲜时代的朝鲜半岛人奉国王之命出使中国时记录的有关中国的文献,包括日记、诗歌、奏折、状启(即发回到本国的秘密报告)、书信、唱和诗、送行诗等。其中日记和纪行诗是它的主要形式。当时的人称《朝天录》,也有叫《燕行录》的,“燕”指燕京,中国元明清三朝国都。本“全编”包括500多位作者,700余部专著,概括公元13—20世纪初总700年的中韩交流史。其中大部分文献是中国所没有的,弥足珍贵。
  • 尚书今注今译

    作者:王云五 编

    《尚书今注今译》内容简介:古者凡公文及函札皆名曰书。《尚书》诸篇,大部分为古代之公文,故先秦但称此书曰《书》。尚书者,意谓古代之公文也。“文复会”简介:台湾文化总会的前身是“文化复兴总会”,它是为了因应文化大革命对中国传统文化的破坏,以“复兴中华文化”为宗旨,而设立起来的。
  • 大清一统志(全十二册)

    作者:[清]穆彰阿,潘锡恩 等纂修

    《大清一统志》是清朝官修地理总志。清代编修《一统志》前后凡三次,第三修始于嘉庆十六年(1811),成于道光二十二年(1842),又名《嘉庆重修一统志》,穆彰阿等修,共560卷,另加凡例、目录2卷。《嘉庆重修一统志》进行了增补,不仅仅是嘉庆二十五年以前的清代地理总志,而且也包含了以往各代的地理志内容,它不仅为研究清史提供了许多宝贵的资料,也是研究中国历史、地理的重要参考书,其价值超过了以往任何一部地理总志。兹将本书影印出版,以飨读者。 第一册 大清统一志五百六十卷(卷一至卷五十八) 第二册 大清统一志五百六十卷(卷五十九至卷一百八) 第三册 大清统一志五百六十卷(卷一百九至卷一百五十) 第四册 大清统一志五百六十卷(卷一百五十一至卷一百九十) 第五册 大清统一志五百六十卷(卷一百九十一至卷二百三十八) 第六册 大清统一志五百六十卷(卷二百三十九至卷二百八十八) 第七册 大清统一志五百六十卷(卷二百八十九至卷三百三十三) 第八册 大清统一志五百六十卷(卷三百三十四至卷三百七十八) 第九册 大清统一志五百六十卷(卷三百七十九至卷四百二十三) 第十册 大清统一志五百六十卷(卷四百二十四至卷四百五十六) 第十一册 大清统一志五百六十卷(卷四百五十七至卷五百一) 第十二册 大清统一志五百六十卷(卷五百二至卷五百六十)
  • 册府元龟(全十二册)

    作者:(北宋)王钦若等编

    《册府元龟》共1000卷31部1116门,它虽与《太平御览》卷数相同,但各卷容量较大,所以总字数约超《太平御览》一倍,有940 余万字,在《四库全书》中是仅次于《佩文韵府》的第二部大书。这部书的编纂目的是“欲载历代事实,为将来典法,使开卷者动有资益”,编纂的特点是所采资料不改旧文,不恰时原文下加注,资料范围都是正经正史,每部前有总序,每门前有小序,言简意赅,有助于使用本书。但因所采多为常见书,不注资料出处,以至自宋至清不为学者所重视。直至近代,始为著名史学家陈垣先生所注意并予以肯定和提倡。这部书材料丰富,引文整篇整段,自上古至五代,按人事人物,分门编纂,以年代为序,凡君臣善迹、奸佞劣行、礼乐沿革、法令宽猛、官师议论、学士名行,无不具备,可以说概括了全部十七史。它所收的史书又都是北宋以前古本,可用来补史校史,清朝辑佚家未加利用,实属遗憾。从此以后,利用此书者方日益增多。
  • 考工记译注

    作者:闻人军 译注

    《考工记》是我国第一部手工技术汇编,闻名中外的科技名著。相传春秋战国时作,列为《周礼》“冬官”,为儒家经典的一部分。《考工记》译注。将古朴的原文译成白话,详加注释,将《考工记》中有关“百工之事”及官营、家庭手工业的“三十二工”结合现代科学技术分列细述。附“考工记著作年代新考”等。 前方 卷 上 总叙 一、轮人 二、舆人 三、辅人 四、攻金之工 五、筑氏、冶氏、桃氏 六、凫氏 七、栗氏、段氏(阙) 八、函人 九、鲍人 十、韗人、韦氏(阙)、裘氏(阙) 十一、画缋 十二、钟氏、筐人(阙) 十三、?氏 卷 下 十四、玉人、楖人(阙)、雕人(阙) 十五、磬氏 十六、矢人 十七、陶人、旊人 十八、梓人 十九、庐人 二十、匠人 三一、车人 二二、弓人 插图目录 附 录 一、马融《周官传》节录 二、郑玄《三礼目录》节录 三、陆德明《经典释文》节录 四、林希逸《庸斋考工记解》节录 五、徐玄扈先生《考工记解》跋 六、江永《周礼疑义举要》节录 七、考工记图序 八、考工记图后序 九、程瑶田《考工创物小记》节录 十、考工记的年代与国别 十一、《考工记》成书年代新考 十二、《考工记》的版本源流 后记
  • 新定三礼图

    作者:聂崇义

    《新定三礼图》有图,有解说(集注)。凡图三百八十余幅,原文文字约十余万言。本书所绘图象虽“未必尽如古昔”,但援据经典,考释器象,具有重要的参考价值。现存图之近于古者,莫若是书。今存宋淳熙刻本、蒙古定宗二年刻本(《四库丛刊》本)、钱曾也是园影宋抄本(《四库全书》)及清刻本多种,今以宋淳熙二年(一一七五年)刻本为底本,以《四部从刊三编》影印蒙古定宗二年(一二四七年)析城郑氏塾重校《三礼图集注》和《四库全书》缮录钱曾也是园影宋抄本为参校本,对原文进行校勘、标点,并作出简明扼要的注解,从而推出一个便于现代读者阅读、使用的整理本。
  • 素书

    作者:

  • 安南志略

    作者:[越] 黎崱,武尚清点校,[清] 大汕,

    《安南志略》比较系统地叙述了越南的地理、历史、物产、风俗、制度和中越关系。作者原为越南人,入仕元朝后撰成此书,为有关古代越南历史的重要著作。 《海外纪事》六卷,清康熙中广州长寿寺住持僧大汕撰。公元1695年(康熙三十四年)春,大汕直越南顺化政權阮福週之请,渡海赴越,在顺化、会宣一带居留一年半,于次年秋归国。大汕将他卦越经过及在越南的见闻,加上他在越南所写的诗文,撰成《海外纪事》一书。此书对了解十七世纪末越南中部顺化阮氏政权的历史和中越关系、海上交通等,颇有用处,因此将它整理出版。
  • 禹贡锥指

    作者:(清)胡渭

    禹贡学会 1934~1937
  • 三国史記

    作者:金 富軾

    編纂の時期 地理志の地名表記(「古の○○は今の△△である」といった記述)の詳細な検討から、遅くとも1143年には編纂が始まっていること、また、『高麗史』仁宗世家23年条や同書の金富軾伝の記事から、1145年12月には撰上されたことが確認されている。 構成 全50巻の目次は以下の通り。 1. 本紀: 巻1~巻28 1. 新羅本紀: 巻1~巻12 2. 高句麗本紀: 巻13~巻22 3. 百済本紀: 巻23~巻28 2. 年表: 巻29~巻31 3. 雑志: 巻32~巻40 1. 祭祀、楽: 巻32 2. 色服、車騎、器用、屋舎: 巻33 3. 地理: 巻34~巻37 4. 職官: 巻38~巻40 4. 列伝: 巻41~巻50 本紀にはまず新羅を記し、それぞれの建国神話における建国年次の順にあわせて高句麗、百済の順としている。年表は干支、中国の王朝、新羅、高句麗、百済の四者についての一覧形式を採っている。列伝の最初には新羅による三国統一の功労者である金庾信に三巻を費やしており、次いで高句麗の乙支文徳を配し、最終巻には後高句麗の弓裔、後百済の甄萱とするなど、時代・国についての特別な配置の整理は行なわれていない。また、複数人を扱う列伝についての要約的な名付け(『史記』における儒林列伝、酷吏列伝など)は施されていない。 依拠史料 朝鮮側の資料として『古記』、『海東古記』、『三韓古記』、『本国古記』、『新羅古記』、金大問『高僧伝』、『花郎世記』などを第一次史料として引用したことが見られるが、いずれも現存していないため、その記述の内容には史料批判が必要である。また、中国の史料と朝鮮の史料が衝突する場合には朝鮮の史料を優先している箇所もあるが、前記の史料の信用性に疑問があるため、慎重な取り扱いが必要とされる。天変記事(ほうき星など)については中国史書と年月を同じくする記述も多い。 三国における史書としては、高句麗には『留記』・『新集』、百済には『日本書紀』にその名が確認される百済三書(『百済本記』、『百済記』、『百済新撰』)、新羅にも国史を編纂させたという記録があるが、いずれも現在は存在が確認されていない逸失書であるため、記述内容を確認できない部分も含まれている。 記述の姿勢 新羅、高句麗、百済の三国すべてを「我ら」と記録することで最大限中立的に記述したとされるが、内容面においても新羅の比重が大きく、南北時代(統一新羅時代)と高麗朝を経て新羅人たちが記録した史料に大きく依存したため、新羅への偏重がある。また、編纂者の金富軾が新羅王室に連なる門閥貴族であったため、また、高麗が新羅から正統を受け継いだことを顕彰するために、新羅寄りの記述が多い。中国の史書においてより早く登場する高句麗の建国(紀元前37年)を新羅の建国(紀元前57年)よりも後に据えるのは、その現れである。 三国以前の古朝鮮、三韓、三国並立期の伽耶、東濊、沃沮、新羅統一後の渤海などの記述がなされていないが、これは『三国史記』が既に存在していた勅撰の『旧三国史』をより簡潔にまとめた形式をとっているためとも考えられている。しかしながら『旧三国史』に古朝鮮などの記事があったかどうかは、『旧三国史』が現存しないために確認は不可能である。そもそも、成立から100年近く後の高麗の大文人の李奎報が「東明王篇」の序文で訝しんでいるように、勅撰の『旧三国史』のあったところに重撰となる『三国史記』の編纂が必要とされた理由については、未だ定説は無い。 テキスト 版本では、李氏朝鮮の太祖(李成桂)2年(1394年)の慶州刊本を中宗の正徳7年(1512年)に重刊したいわゆる正徳本が最良とされている。これを昭和6年(1931年)に古典刊行会が景印したものが、学習院大学東洋文化研究所に学東叢書本として収められている。 活字本では、正徳本を元に今西龍らが校訂したものが昭和3年(1928年)に朝鮮史学会本として刊行されており、後に末松保和の校訂による第三版(1941年)が最良のものであるとされている。 『三国遺事』 『三国史記』に次ぐ朝鮮古代の歴史書として、13世紀末に一然(いちねん)という僧による私撰の『三国遺事』がある。書名の「遺事」は『三国史記』にもれた事項を収録したとする意味が込められており、逸話や伝説の類が広く収められている。朝鮮における『三国史記』と『三国遺事』とは、ほぼ日本における『日本書紀』と『古事記』とに相当する、古代史の基本文献である。 倭関係記事 * 倭関係記事は三国の本紀、列伝に見出される。それらの関係記事は、おおむね「倭・倭人・倭兵」とに関するものと「倭国」に関係するものとに分類できる。 * 韓国側が独島(日本名:竹島)であるとする「于山島」の記述が出てくる。
  • 後山談叢 萍洲可談

    作者:[宋]陈师道 撰,[宋]朱彧 撰

    :《后山谈丛》和《萍洲可谈》是宋代两部重要的史料笔记。前者对北宋重要史实人物关注尤多,间或涉及书法绘画、农事水利、佛徒道流以及奇闻异物等;后者为作者朱彧随父游宦所至见闻的记录,尤其在广州的见闻更为可贵,另外亦涉及宋代朝章国故、士人风气等。两书史料价值甚大,有裨益于宋史研究。两书皆由李伟国先生整理,校点精严。 目录: 总目 后山谈丛(六卷) 萍洲可谈(三卷) 《后山谈丛》人名书名索引 《萍洲可谈》人名书名索引
  • 洛阳伽蓝记校注

    作者:上海师范大学古籍整理研究所校点

    原古典文学版
  • 蜀碧(外二种)

    作者:(清)彭遵泗 等

  • 回回药方考释

    作者:宋岘

    明初出现的《回回药方》是唐中叶西方伊斯兰医药传入中国后中国人编撰的一部伊斯兰医药百科全书。原书共36卷,现仅存残本4卷。本书除将4卷全部影印外,并对其中的医药名词进行了详细考释;其中特别对回回医药的渊源、古代中国与伊斯兰世界的医学交流、中国各民族文化的交流与融合都提出了独到的见解。本书对古代中外文化交流史和中国医学发展史的研究,都有重要参考价值。为了说明《回回药方》形成的时代背景和医学特色,有必要首先对明以前伊斯兰医学束傅的情形作一简要的回顾。
  • 养小录

    作者:(清)顾仲

    中华民族的传统文化绵延久远,历史典籍更是浩如烟海。历史的长河滚滚而过,大浪淘沙,沉淀保存下来的文献乃是片金碎银,尤为珍贵。我国民间(私人、家庭)流传下来的训诲劝诫类文献,直接反映了人们当时所倡导的道德理想,比那些堂皇的官方儒家经典更直接、真切地体现了中国文化的特征。这些读书人、士大夫教诲其子孙后代的教育读本,全面周详地阐述了立身处世、立志成才和处理家庭关系以及人际关系的一系列准则,更涉及到为官、治国、治学、修身、养性各方面内容和对社会、自然、人生的思考,可和为当今我们精神文明和道德规范建设的参考资料。此类名言家训往往文字精炼玲珑、生动直白、琅琅上口,极具欣赏价值。作为历史的产物,它们自然会恶化杂一些消极落后的东西,我们持扬弃的态度,做了整理、剔除的工作,同时希望读者有正确的判断和理解。
  • 装潢志图说

    作者:周嘉胄

    本书在原有的研究成果基础上,以“图说”的形式对《装潢志》重新进行了标点注释,目的是让读者对照古文,全面深入地了解古代装裱技艺的精华,进而促进现代书画装裱技艺在继承中得到突破,在开拓中求得发展。正文后面撰写了《中国书画装裱古籍举要》和《比雅颂之述作 美大化之馨香》两篇文章,书后附有《赏延素心录》注译,以便于读者更加全面地了解我国古代书画装潢的发展脉络和相关知识,并从中体会《装潢志》的历史价值。所录之原文,以清华大学图书馆所藏康熙丁丑年新安张氏刊本《昭代丛书》为主要依据,与其它版本不同的文字,则经过细心比较,择善而从。
  • 宋季三朝政要笺证

    作者:(元)佚名撰;王瑞来笺证

    《宋季三朝政要》六卷,元佚名撰。本书以编年体记载了南宋末年理宗、度宗、恭宗三朝,及流亡小朝廷端宗赵昰、卫王赵昺时事,是现存少量的南宋史料之一。笺证者以元余庆堂刊本为底本,以云衢张氏刻本、文渊阁四库全书本和守山阁丛书本对校,以现存宋代文献他校,对全书加以标点校勘,并在此基础上,依据现存宋代文献对全书所有记事进行了全面检核比勘,追溯了书中的大部分史料来源,订正了大量的诸如系年、史实之误。
  • 死海古卷

    作者:西奥多.H.加斯特

    1947年春天,杰里科(Jericho)附近山洞的隐藏古卷,即最古老的犹太文献手稿,今天被称作《死海古卷〉(The Dead Sea Scrolls)的偶然发现,导致了本世纪最惊人的发现之一。1948—1956年间,11个藏有手稿的洞穴(被标示为1—11号洞),又在死海西岸的北部角落,即被称为库兰(Khirbet Qumran)的附近发现,从这些洞穴又发掘出大量的《旧约圣经》古卷和其它文献的手抄本
  • 明实录北京史料

    作者:赵其昌 编

    内容提要 本书摘录了《明实录》中有关北京地区的各种史 料,包括建制、宫室、城坊、帝王的活动、国家的政 令、民众的生活、政治、经济、军事、文化、外交等各个 方面,称得上包罗万象、珠玑尽列。是研究明代历 史,尤其是研究北京地方历史、文化的重要参考书。
  • 太平寰宇记(全九册)

    作者:乐史,王文楚

    《太平寰宇记》是北宋初期一部著名的地理总志。乐史撰。《太平寰宇记》继承了唐李吉甫《元和郡县图志》的体裁,记述了宋初十三道范围的全国政区建置。所载政区取制于太平兴国后期,可补《元丰九域志》、《舆地广记》所不载,是考察北宋初期政区建置变迁的主要资料。其所载府州县沿革,多上溯周秦汉,迄五代、宋初,尤其是对东晋南北朝、五代十国的政区建置,较其他志书详尽,可补史籍之缺。府州下备载领县、距两京里程、至邻州的四至八到、土产,县下记录距府州方位里数、管乡及境内山川、湖泽、城邑、乡聚、关塞、亭障、名胜古迹、祠庙、陵墓等,篇帙浩繁,内容详瞻,是研究历史人文、自然地理的宝贵资料。 版本及整理点校情况简介: 《太平寰宇记》初刻本极少,流传不广,到明代海内宋板已无踪影。明末清初刊本不一,已残缺不全,无足本。 本次整理点校以金陵书局本为底本,原缺卷一百十三至一百十八凡五卷半,以宋板补入,取宋板残存部分及万廷兰本通校,以中山大学藏本、文渊阁四库全书本、傅增湘《太平寰宇记校本》参校,并参校《舆地纪胜》、《松本方舆胜览》、《永乐大典》、《嘉庆重修一统志》,参考唐宋总志、宋元方志及宋以前史籍,予以校勘。